ルルイエ
３丁目様 |
＞特に取り止めも無いコトが多い主殿は特殊なのだろうな。
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…私はそういう風になれそうに無いわね。
コノハやイツキ、それから…まあ、色々気がかりだし。 |
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不老不死ゆえ、別れは必定だがな…
…あと、カムイ殿は『良い人』が現れれば変わる様な気がしなくも無いな。 |
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…お姉ちゃんが珍しい事言ってる… |
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＞いえいえ、大したコトじゃないですよ〜♪
＞うむ、奨励するだけならば誰でも出来るからな。
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それでも、ワシにとっては大きな励ましだ。
近い内に、主のように笑顔になれると良いのだが… |
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んむ…私のようにですか？ |
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ああ…主は単純に笑顔を作れるからな。
良い見本だ。 |
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褒められてるのかな…コレって？ |
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＞い…言えませんから…あんなコト。
＞まぁ、そりゃ言えませんよねぇ…
ソレじゃあボクらは、少し予測してみましょうか〜♪
＞無粋というものだぞ?主殿。(クスクス
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にゃぅ〜…思い出すだけで溶けそうにぃ〜…♡ |
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あら、幸せ過ぎて…って事かしら。
それじゃ、私もカムイちゃんたちと一緒に予測してみましょうか♪ |
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…ミコト、これは予測と言うより…その… |
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…後はなるようにしかならないよ…お姉ちゃん… |
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＞mixiにも進出するかもです♪
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本体はエトちゃんに部屋に連れ込まれてるけど、
もういい加減誰もその事を覚えてない可能性が高いですが今現在此処に居ないので
代わりに分霊の私が伝言。
『そんな事やったら噛み付きます』 |
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どんなにあがいても、噛み付けずに終わりそうね… |
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むしろ逆に捕らわれそうな気がするなぁ〜。 |
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こんばんは、ＵＳＢコントローラーパッドのプログラムがバグを起こしたのか、
使用できなければアンインストールもできない事態に陥りました、観空です。 |
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ん、久しぶりに能力発動か？ |
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久し振りでは無いな…此処では余り書かないが、
小規模の能力発動はほぼ毎日起こしているからな。 |
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能力じゃないですってばぁ…
…それにしても、この状況じゃメイプルとか東方とか、
キーボードでやらないといけなくなるので難しいのですがー。 |
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ずーっと昔からゲームのコントローラに馴れてるから、
いざキーボードで遊ぼうと思ってもおぼつかない操作になるんだったっけ？ |
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そうなんですよねぇ…
あぁ、ＵＳＢコントローラーが使えなくなった途端、
無性に東方やメイプルやりたくなってきましたよぅ… |
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…そんなにやりたいなら、キーボードでも良いからやればどうなの？ |
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はっきり言うとムリです。
コンシューマーゲーム機以外のコントローラーだと、
ゲームセンターのアーケードスティックすらまともに扱えない人間なので〜。 |
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…生粋のコンシューマーコントローラー人？ |
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応用が効かんとも言えるがな… |
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う〜…ネットで調べても全然分からないですし…
直るのかなぁ、コレ？ |
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分からないわねぇ…
一旦、パソコンの中身全部を再インストールしてみたらどうかしら？ |
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…インストール用のＣＤ、おとーさんが持ってたんですけど行方不明… |
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わー…何だか絶望的…？ |
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…まあ、どーにかして見せますよ。
私一人じゃどーにもならない可能性のほうが高いですがー。 |
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…逆に、余計バグを増やしそうなのは気のせいかしら？ |
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そういう事は気のせいにしておいてください。
それじゃ今日はこの辺りで…また明日です〜。 |
ルルイエ
３丁目様 |
＞え〜?生物なら当然としてある欲求を抑えてるんですからその程度ですよ〜
＞まぁ、悔しいながらもその通りだな。
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…まあ、そうねぇ。 |
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突然真顔に戻られると…別の意味で困るのだが…
…と言うか、未だに吹っ切れていないのか？ |
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いえ、全然。
とうの昔に吹っ切ったわね♪ |
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ならばあのような顔をするなっ！
…一瞬でも心配して損したぞ、阿呆が。 |
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＞表情が変わらんとはな…想定外だ。
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…… |
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…どうしたんですか、紅桜？ |
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いや…何となく笑顔の練習をしていたのだが…どうだったか？ |
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にゃぅ…無表情でしたよ。 |
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＞自分で何を喰ってるか分からないって…
＞自覚するに越したことは無いがな。
…と、戻ってくるか…まぁ、流石に出て来るだろうな。
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まだ力の制御が上手くいかんようだからな…修練を積むしかない。
…と、足腰立たなくなっていた主を連れて帰ったぞ。 |
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ただいまですよ〜♪
…吸収してた体力が無くなるほど攻められちゃいました♡ |
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あら、お帰り。
…相当愉しんだみたいねぇ。 |
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＞あはは…まぁ、観空たんですから仕方が無いですよねぇ〜
＞仕方が無いと言う他に無いな、確かに。
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あそこまで弄られやすい体質って言うのは…ある意味天然記念物モノね。
保護とかしてみたらどうかしら？ |
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セフィ、その冗談は観空にとってかなりキツイと思うんだけど？ |
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あら、天然記念物って所は本心よ。
…保護は別にどうでもいいけど。 |
ルルイエ
３丁目様 |
＞ソレはまだその程度、で収まる範疇ですよ〜♪
＞一日に5〜6回やらんだけ、まだな。
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と言う事みたいだから、やっぱり「たまに」で良いみたいね。 |
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…お前達は基準が何処かおかしいぞ？
周囲から見れば「たまに」所で無い事は、火を見るより明らかだ。 |
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＞今、感覚を吸収してる能力を喰っているのだが…
さて、どうなるコトやら。
＞楽しみですねぇ♪
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…で、ちょっと触ってみたのですが。 |
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まさか、アレ程までとはな…
思わず主に抱きついてしまったぞ。 |
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…無言の無表情で、ですけどね。
感覚が戻っても、やっぱり表情は変わらないみたいです。 |
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＞気配でも喰べてるんでしょうかね?
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どうだろうな…自分で自分が何を喰っているのか、良く分からん。
…と、そろそろ主達が出てくるのではないか？ |
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あら、もう終わり？ |
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もう…か？ |
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…大分長かった気がするんだけど…？ |
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＞まぁ、長い間接していれば自ずとそうさせる何かがあるのだろうな…
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あの吸血鬼とは別に長い間接しては無いけど…
まあ、それでも何かオーラが出てる所為で人柄が丸分かりね。 |
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オーラかぁ…
ウン、言われてみたら何か出てる気がする。 |
ルルイエ
３丁目様 |
＞えぇ、たまには良いじゃないですか〜♪
＞うむ、たまにはな?
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「たまには」とは一体一日の間に何回の事を指すのだろうな？ |
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んー…朝昼晩の三回程度？ |
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ソレの何処が「たまには」なのだ？ |
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＞確かに苦労しそうだな…
コレは少々想定外だったな。
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…さて、どうしたものかな… |
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どうしたものかと言われても…薬も効かないみたいですしねぇ。
やっぱり「吸収」の能力が関係してるんでしょうかねぇ？ |
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…無意識の内に感覚を吸収…食ってしまっていると言う事か…
それなら、似たような能力の無明なら打ち消せるのかも知れんな。 |
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＞さぁ…?エト君次第じゃないでしょうか…?
＞何とも博打要素が高いな。
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主は、迫られたら拒否しないだろうな…
…だが、分け与えられる体力は僅かなものでしかないだろうがな。
エトと比べて、主は体力が低すぎる…
もし再加速しても、すぐに終わるだろう。 |
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まあ、確かにアイツは身体が弱いが…って、居たのか紅桜？ |
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あら、ずっと後ろに居たわよ。 |
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…気付かなかった… |
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＞まぁ、駄犬観空たんですしねぇ…
＞関係あるのかはどうか分からんが…
まぁ、納得出来る範疇なのだろうな。
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反面教師ってやつね、あの吸血鬼。
言動の駄目っぷりが凄まじいもの。 |
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…セフィ、流石にソレは言いすぎだよ〜。 |
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…何処が？ |
ルルイエ
３丁目様 |
＞あらまぁ、残念。
うむ。残念であるな…
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誰が望んでそんな事をしなければならぬのだ… |
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あら、たまには良いじゃない。 |
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たまにはと言うが…
実際、誰も見ていないところで好き勝手やっている気がするのだがな… |
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＞あ、ソレじゃあ観空たんと同じような数値変換機を使ってみますか?
あぁ、耳の感度を自由自在に変化できるアレか。
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うー…実は、耳を取り付ける時に既に感度は最大にしてあるのですが… |
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主なら当の昔に腰が砕ける程感じているのだろうが…
ワシは相当感覚が鈍いらしいな。 |
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＞てゆか、分け与えたら再加速と思うのはボクだけでしょうか?
＞…まぁ、気のせいで済ませておいてくれ……
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あら、と言う事は二回戦目に…（むぎゅっ |
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あー、もういい加減かなり長い間篭っていたから、一旦外に出るような気がするがな。
…あとミコト、そろそろ危なっかしい発言は慎んでくれ。 |
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…出てくる…かな？
ホントに気のせいで済むのかな…？ |
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＞効果覿面ですねっ♪
＞本当に凄いな…
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まあ、そりゃ当然だよ〜。
…観空にはちょっと失礼だけど。 |
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別に、本当の事だから失礼じゃないと思うけど？
…まあ、あの吸血鬼の事なんてどうでも良いわね。 |
