ルルイエ 3丁目様 |
>あらまぁ、何とも豪華な矯正ですねぇ〜♪
>…さて、録画も必要か?
|
 |
ま、矯正って程でもないけどね。 |
 |
ん、もう終わったのか? |
 |
一応ね。
後はコノハとイツキの二人で仲良くやってるわ。
…それから、流石に娘の録画は控えてもらうわよ。 |
|
>うむ、頑張ってくれ?私は見ているからな。
|
 |
…で、試しているのだが。
恒星三つ分のエネルギーを食ったところだが、あまり負荷は感じんな。 |
 |
…所で、コレって計測してどうするのかしら?
手を貸した側から見たら、結構疑問なんだけど… |
 |
さあな…
己の限界を知るという事では、意味があるかも知れんが。 |
|
>あら、まだ篭ってるんですか?
>忘れかけていたらしい。
|
 |
主、基本的に拒否はしないだろうからな。 |
 |
あー…まあ、アレか。
エト殿が疲れ果てるまでこのままと言う訳だな。 |
|
>主殿の技術は、進んでいるのやら遅れているのやら…
|
 |
んー…簡単に調べてみた感想は、必要な部分だけ進んでるって感じかな?
結構面白いよ〜♪ |
 |
専門的な部分に特化してるって事かしら? |
 |
ウン、そんな所。
…でも、コレ一つだけじゃ総合的な評価は出来ないけどね。 |
 |
こんばんは。
お昼過ぎに出掛けて買った、おやつの水羊羹があんまり美味しくなくて
ちょびっと不機嫌観空です。 |
 |
ちなみに、一緒に買ったきなこわらびもちと併せて210円だったな。 |
 |
むー…わらびもちは美味しかったのになぁ〜…
何で水羊羹はあんなにカチカチで歯切れ悪くて甘さ控えめだったんでしょうかー? |
 |
私に言われても、何も言えぬぞ。 |
 |
…食べてないから、味の判断なんて出来るはずないし…… |
 |
水羊羹ってのは、もっとやわらかくて甘くあるべきなのですっ!
あんなの水羊羹じゃないんですよもうっ! |
 |
…理不尽な怒りを振り撒かないでくれないかしら?
迷惑千万よ。 |
 |
むー…… |
 |
…主、期待を裏切られてショックなのは分からんでもないが、
いい加減、少しは落ち着いた方がいいぞ。 |
 |
うー…… |
 |
食べ物の恨みは深い…って事かな? |
 |
恨みは恨みでも、逆恨みだけどね。 |
 |
ふぅ…仕方ないわねぇ。
観空、そんなに怒って、お腹は空いてないかしら? |
 |
…ちょっと。 |
 |
それじゃ、この大福をお食べなさい。 |
 |
…にゃはっ♪(ばっ |
 |
相変わらず…こういう時の動きは早いな。 |
 |
うにゃぁ…やっぱり、
大福は良いですよねぇ〜(はむはむ)…って…あ、あれ…?(ふらふら |
 |
食べたら眠る…これで、観空の機嫌は治るでしょう。 |
 |
…くー…… |
 |
…睡眠薬仕込み? |
ルルイエ 3丁目様 |
>慣れていたら、逆に怖い感じがするな?
|
 |
んー…ちょっと想像してみたけど、何だか変な感じねぇ。
違和感しか感じないわ。 |
 |
オイ、私で妙な想像をするな。 |
|
>試してみる…か。その時は、私も呼んでくれると有難いな。
>ん?興味があるの?無明君。
>強いと思うからな。
|
 |
ん、相手をしてくれるのか? |
 |
うにゃぁ…避難場所からちょっと遠視してみたら、
何だか妙な事になってる状況に遭遇ですか…? |
 |
そうだな…開戦のタイミングはいつでも良いぞ。
不意打ち位してくれた方が、力を試すに丁度良いからな。 |
 |
え、えーっと…私、隠れてようかな…? |
|
>元からそのように扱われてますしねぇ。
>何気に酷いように思えるが、その通りであるからな。
|
 |
…此処まで地位の低い管理人って、珍しいと言えば珍しいのかしら? |
 |
まあ、アイツ自身の行動が招いた結果でもあるがな…… |
 |
…身から出た錆。 |
|
>まぁ、リンクする他には…相手のエネルギーを奪うっていう
結構嫌なコトも出来るんですけどね…
|
 |
それなら…寄生型のヤツに手を加えれば作れそうだね。
エネルギー吸収の方法をちょっと変えれば、問題無さそうだし。 |
 |
…本気で作る気? |
 |
ウン、勿論っ♪ |
ルルイエ 3丁目様 |
>まぁ、誰しもそういう場面はあるものだ。気にしなくても良いさ。
|
 |
んー…そもそも、ああいう場面に慣れてるコノハが思い浮かばないわねぇ…… |
 |
…うん。 |
 |
うー…… |
|
>早過ぎですよ…まぁ、良いんですが…
>今度は逃がさぬようにせんとな。
|
 |
逃がさぬように…か。
ならば、こちらは主が攫われぬ様に気合を入れるか…… |
 |
そう言えば、貴女の戦闘能力って一体どうなってるのかしら?
調べようにも、私達とは扱う魔力体系が全然違うみたいだから計測し辛いし。 |
 |
…ワシ自身、良く分からん。
この際試してみるのも一興かも知れんな。 |
|
>そういう星の下に生まれてきてますから。
>必死で否定しそうだがな。
|
 |
…エトちゃんに攻めに攻められてる今なら、
判断鈍ってて否定しないかもしれないわねぇ。 |
 |
まあ、アイツがどう答えようが扱いが変わる事は無いが…… |
|
>あはは…ノイエ・カイゼルの場合は照準などにも使用しますから
少し特殊なんですよ…。全ナノマシンがリンクしてる構造になってますしね。
|
 |
なるほどー…リンク型のナノマシンかぁ。 |
 |
リディが今持ってるナノマシンは「再生・増殖型」と「環境適応型」、
後は「自己判断・再構築型」だったわね。 |
 |
「物質生成型」と「寄生型」もあるよ?
作ろうと思えばまだまだ種類増やせるから、
そのノイエ・カイゼル用のナノマシン作りに挑戦してみようかな? |
欠落した 思い出様 |
>あー、でも…
こっちの設定だと、空間転移は一応『超高等魔法』だから、
得意そうな観空ちゃん当たりに教えてもらって欲しいさね。
|
 |
にゃぅ…実は空間系の術、
憑依対象(今はエトちゃん)から離れてる時は常時使ってるんですよねぇ。 |
 |
憑依対象から離れれば離れるほど身体が弱ってしまうから、
そうならないために空間を操作して、
憑依対象の傍にいる状態と同じ状況を常に維持しているのだ。 |
 |
得意と言うより…
呼吸とか、そういうごく自然な行動の一つとして考えてもらうと分かり易いかもです。
…一応、教えられない事も無いですが。 |
|
>触れないで欲しいな、うん。
最初の奴とか特にね、うん。
|
 |
にゃはは、照れなくて良いんですよ子猫ちゃん〜♪
可愛がってあげる準備はいつでも出来てますから〜♪ |
 |
…まあ、オリヒカ殿の彼女から
止められているうちは襲う事は無いだろうから安心だがな…… |
|
>あー、祐君回復魔法の使い手なので大丈夫ですよー。
そもそも、祐君はあまり殴ったり蹴ったりが得意じゃないですし…
|
 |
むぅ…どんな些細な事であれ、
オリヒカちゃんが手出しされるのは黙って見過ごせないのです…… |
 |
…泣く程の事? |
 |
ですよぅ……
あ、オリヒナちゃんも同じように可愛がって守ってあげるですよ。 |
|
>年喰ってきたら小まめに検査を受けて、
何かあれば早めに対処さえすれば、
潰れないとは思いますけど…
|
 |
にゃぅ…医療技術が進歩して、
完治出来るようにならないでしょうかねぇ…? |
 |
うーん…どうなんだろ?
いずれそういう技術が出来る気はするけど、それがいつになるかは分からないし…… |